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第27回講義「生活を支える福祉用具」
熊本リハビリテーション学院作業療法学科長 S先生(49歳)
・福祉用具導入の流れ
①ニーズは ②解決手段 ③用具の選択 ④用具の試用
⑤調整改良 ⑥入手支援 ⑦使用方法の指導
熊本リハビリテーション学院作業療法学科長 S先生(49歳)
・福祉用具導入の流れ
①ニーズは ②解決手段 ③用具の選択 ④用具の試用
⑤調整改良 ⑥入手支援 ⑦使用方法の指導
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by kikuchimai
| 2009-10-29 22:16
| 熊本さわやか大学
ふるさと探訪
◆通 潤 橋
表(上流)側は上下の2か所から放水します
・形式:単一石造アーチ
・橋長:79.64m、橋幅:6.65m、橋高:21.43m
・径間(スパン):27.5m
・完成:安政元年(1854年)
・建設者:矢部惣庄屋 布田保之助(ふたやすのすけ)
・石工:宇一、丈八(橋本勘五郎)、甚平、他
◆清和文楽館
文楽は人形と浄瑠璃を組み合わせたお芝居。
三味線の調べに合わせ、三人の遣い手により人形が操られます。人と人形が一体となっておりなす義理と人情の世界は見る人の心を打たずにいられません。
清和文楽は山都町の清和地区で郷土芸能として受け継がれている農村芸能であり、江戸時代の末(嘉永年間1848~53)、村の農家の人達が阿波・淡路系旅回りの人形浄瑠璃一座から伝えられました。浄瑠璃の好きな村人たちが、農作業の合間に習い覚えて春の祈願、秋の願成のお祭りに自ら奉納を始めたのが興りと言われています。
◆通 潤 橋
表(上流)側は上下の2か所から放水します
・形式:単一石造アーチ
・橋長:79.64m、橋幅:6.65m、橋高:21.43m
・径間(スパン):27.5m
・完成:安政元年(1854年)
・建設者:矢部惣庄屋 布田保之助(ふたやすのすけ)
・石工:宇一、丈八(橋本勘五郎)、甚平、他
◆清和文楽館
文楽は人形と浄瑠璃を組み合わせたお芝居。
三味線の調べに合わせ、三人の遣い手により人形が操られます。人と人形が一体となっておりなす義理と人情の世界は見る人の心を打たずにいられません。
清和文楽は山都町の清和地区で郷土芸能として受け継がれている農村芸能であり、江戸時代の末(嘉永年間1848~53)、村の農家の人達が阿波・淡路系旅回りの人形浄瑠璃一座から伝えられました。浄瑠璃の好きな村人たちが、農作業の合間に習い覚えて春の祈願、秋の願成のお祭りに自ら奉納を始めたのが興りと言われています。
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by kikuchimai
| 2009-10-22 23:59
| 熊本さわやか大学
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